インタビュー特集

「満員電車での副業5万で人生が変わった。」WEBライター佐々木ゴウ先生が語る「副業のススメ」

まさか、ついに僕が「Webライティング界の神」佐々木ゴウさんをインタビューする日が来るなんて…

早稲田大学を卒業し、新卒でNTTに入って、ベンチャーに転職して上海で駐在をした後にフリーランスとして独立。

こんな”くねくねした”経歴の人、世の中にそう多くはいないはず笑

そして今ゴウさんは、自身の経験をもとに、Webライティングの先生として活動している。

Webライティングを始めたときは正社員として働きながら、行き帰りの通勤時間を活用して副業をしていたそう。

ゴウさんが運営するメディア「ゴウ・ライティング」は、駆け出しのライターにとってはもはや必須の教科書。

そのゴウさんが今目の前にいるということで、インタビューにも気合が入る。

今回の記事の目的は、「佐々木ゴウ」という人間を紹介するとともに、副業としてのライターに少しでも魅力を感じてもらえたらと思う。

この記事を読んで欲しい人

⭕️本業と並行してできる副業を探している
⭕️「Webライティング」って聞いたことはあるけど始め方が分からない
⭕️ライターとして活動しているけど1人で進めるのは辛いと感じる

それではさっそくWebライティングの先生、佐々木ゴウさんのインタビューをどうぞ!

Webライター 佐々木ゴウさんの仕事内容とは?

KYO
KYO
Webライティングのゴウさんとしては、もうかなり有名ですが、Webライター以外に今どんな活動をしてるんですか??
ゴウさん
ゴウさん
ライターの他にやってることは

・編集者
・メディア運営
・シェアハウス
・たこ焼き屋さん
・コンサル
・オンラインサロン運営
・アフィサイト

挙げるとこんな感じかな。

KYO
KYO
すごいですねゴウさんの全部の活動を100%だとしたら、どんな内訳になりますか?
ゴウさん
ゴウさん

だいたいこういうイメージだと思います。ざっくりと「ライター業」が今はメインです。

KYO
KYO
ほとんどがライター業なんですね。60%の内訳を詳しく知りたいです!
ゴウさん
ゴウさん
企業や個人から依頼を受けて書く記事もあります。

あとは企業からメディアをまるまる任されて、「期日までに◯本の記事を納品する」といったディレクションもしています。

ディレクションをする場合は、他の人に記事を依頼するので、記事の添削も私の仕事ですね。

最近では企業から依頼されて、インタビューもしています。

KYO
KYO
ライティング業って一口にいってもいろいろあるんですね。ゴウさんのTwitterで見ましたよ!
ゴウさん
ゴウさん
そうそう。あるクラウドソーシングが運営するメディアでインタビューをしてきました。

何気に自分が公開しているインタビュー記事って初めてかもしれないですが笑

 

 

会社員、ベンチャー、フリーランス。20代で全部試してみた

KYO
KYO
ゴウさんのブログに書いてあった経歴を見てびっくりしたんですよ。
佐々木ゴウさんの経歴まとめ

千葉県出身

早稲田大学

新卒でNTT(大阪/上海)

ネットショップのコンサル会社(東京・代官山)

会社を辞めてフリーランスに

Webライターの先生(現在)

KYO
KYO
こんなに色々と転身をした背景には、何か考えがあったんですか?
ゴウさん
ゴウさん
基本的に、色々と挑戦してみたい気持ちが強かったんです。

大学卒業のときに思っていたこととして、大手でも働いてみたいし、海外でも働いてみたい、ベンチャーでも働いてみたい。

社長にもなりたいし、一人でも働いてみたい。そういう思いがありました。

KYO
KYO
大学卒業のときに、そこまで考えてたんですか
ゴウさん
ゴウさん
いろんな働き方を試す20代にしようと思ったんですね。30歳までに一通りの働き方を試して、一番向いていると思った働き方を、30歳以降にやろうと思ったんです。

NTTの上海駐在が終わって、そのタイミングでNTTを辞めて、帰国後は代官山にあるとってもお洒落な場所で、EC(ネットショップ)コンサルティング会社に転職をしたんです。

KYO
KYO
ネットショップのコンサルで働いた後に、フリーランスのWebライターとして独立をしたということですね。
ゴウさん
ゴウさん
そうです。ベンチャーコンサル時代は大変でしたが、スキルはかなり伸びたように思います。独立した今でも、会社員時代に学んだことが活きていますし。

会社員として働いている中で、独立したい欲求が高まってきたんですよね。でもいきなり辞めたら収入が0になる。

だから在職中から副業としてクラウドソーシングを始めたんです。

🔴クラウドソーシングとは?🔴

仕事を依頼したい人と、仕事ができる人がオンラインでマッチングをするサービス。

仕事を見つけて、納品をして、報酬を得るまで、すべてオンライン上で完結するため、場所を選ばずに稼ぐことができる!

KYO
KYO
会社員として働いている人でも、副業をする人が最近は多くなってきましたよね。
ゴウさん
ゴウさん
私が最初に始めたのが、Webライティングでした。

特定のテーマについて記事を書いてほしい個人や企業がいて、それを「俺がやります!」って手を挙げてひたすら書いていました。

クラウドソーシングで副業をしているうちに、生活費が稼げるようになったので、退職をしたという流れですね。

KYO
KYO
なるほど。死なないだけの額が副業で稼げていれば、仕事を辞めたあとも安心ですね!
ゴウさん
ゴウさん
そうそう。あと話は少しそれるけど、その頃に「実は家ってなくても生きていけるんじゃ?」と思ってて。

実はWebライティングで生活費を稼ぎながら、テント生活をしていました。

KYO
KYO
はい、それはもうあえて聞きません。これ以上散らかったら大変です笑

(この人まじやばい人だな

ゴウさん
ゴウさん
今は紆余曲折あって、千葉県のいすみ市に拠点を置いて、シェアハウスの運営もしています。

佐々木ゴウ、たこ焼き屋を開始。キーワードは「分散」

たこ焼き屋のゴウさん(めっちゃ楽しそうw)
KYO
KYO
ゴウさんの経歴でもう一つだけ聞かせてください。現在やっていることの中で言った「たこ焼き屋」。私はこれを見逃しませんよ笑。なんでたこ焼き屋を始めたんでしょうか?
ゴウさん
ゴウさん
正確には、たこ焼き屋の移動販売ですね。もちろんずっとやってみたかったというのもありますが、基本的な考え方としてあるのは「分散」なんです。
KYO
KYO
「分散」とは?
ゴウさん
ゴウさん
オンラインの中でもメディア運営をやったり、編集をやったり、ライターもしてるし。自分の仕事が一つだけにならないようにしているんです。

たこ焼き屋も同じ考えです。これまではネット上、つまりオンラインが自分の仕事場でした。

だからオンラインだけに集中しすぎないように、分散としてオフラインにも行こうと思ったんです。

KYO
KYO
なるほど。バランスを重視しているんですね。めちゃくちゃ面白い考えです!
ゴウさん
ゴウさん
極端な話、オンラインとか電気とかがなくなったらどうするんだ?っていう。そうやって常にリスクを分散しているんです。

ライター同士が交流できるコミュニティを作る

KYO
KYO
次にゴウさんが現在運営している、オンラインサロンについてお聞きします。

「オンラインサロン」ってなんだ?という方のために、説明を少し。

 

🔴オンラインサロンとは?🔴

オンライン上のクローズドなコミュニティ。会員が月額の料金を払うことで、主催者(作家、実業家、ライター..etc.)から有益な情報を得ることができる。

 

KYO
KYO
まずはゴウさんが運営するオンラインサロン「ゴウサロン」ですが、どんな経緯で誕生したのか教えてください!
ゴウさん
ゴウさん
自分がライターとして長く活動してきた中で、こんなことができればいいなと感じていたんです。
こんな想いで生まれたゴウサロン

⭕️クライアントがいないところで、弱音を吐きたい
⭕️ちょっとクローズドな場所で相談したい
⭕️とにかく孤独になりがちなWebライターなので、仲間が欲しい

ゴウさん
ゴウさん
こうした思いを体現しようと作られたのが、ゴウサロンです。
KYO
KYO
オンラインで仕事が完結できちゃう分、周りにWebライターの友達がいることって多くはないですよね。
ゴウさん
ゴウさん
KYOもWebライティングやってるから、大変な部分わかってると思うんです。

でもライターの人って、SNSで愚痴とか言えないじゃないですか。もしクライアントさんが見つけたら仕事なくなっちゃうわけだから。

たまに理不尽なクライアントさんとかもいます。愚痴を吐きたいこともあるし、相談したいときだってある。「今日はこんなに作業したんだよっ!」って誰かに褒めてもらいたいときもある。

なので、ゴウサロンでは「ひとりぼっちにならない空間」がテーマであり、今でも運営の理念となっています。

KYO
KYO
ゴウさんの個人的な思いから生まれたものなんですね。

オンラインサロンでは、どんな活動をしているのですか?

ゴウさん
ゴウさん
ゴウサロンのメンバーは100人ほどです。

全国各地なのでslackという無料のチャットツールを利用して、オンライン上で「部屋」を作っています。

ゴウサロンにある部屋(一例) ↓

ぶっちゃけ愚痴部屋 クローズドな場所で弱音を吐ける場所
ちょっと相談部屋 気軽に相談を行える部屋
なんでも雑談部屋 何を話してもOK
初心者質問部屋 「初心者な質問かも・・・」という質問を歓迎する部屋
作業ソン部屋 みんなで時間を決めて一緒に作業をする部屋
お仕事募集&依頼部屋 名前の通り

 

ゴウさん
ゴウさん
ライターの有益情報教えるよ!っていうよりは、ライターの社交場という形で、会員の人が思い思いに使っている感じです。
KYO
KYO
確かにフリーランスのWebライターって、誰か教えてくれたり、一緒にやってくれる人がいないと続かないです。

オンラインサロンを作ることで、個人ライターの心の拠り所を提供したんですね。

ではゴウサロンに入会したい場合は、どうすればいいのでしょうか?

ゴウさん
ゴウさん
一応、月初に募集をかけますが、現在は不定期です。気になる方は私のline@に登録をしてもらって、アナウンスを待つかたちになります。
KYO
KYO
確かゴウサロンのホームページからline@にも飛べますね。興味のある方はこちらからどうぞ!

副業があれば、次の一歩を踏み出せる

KYO
KYO
少し話題を戻して、ゴウさんの20代のキャリア話です。会社員の人って、いきなり仕事を辞めて独立orフリーランスになるって、相当大きなな決断だと思うんですよ。

仕事は辞めたいけど、辞めたあとが不安って思っている人も多いはずです。ゴウさんは、キャリアを変えることによる不安はなかったんですか?

ゴウさん
ゴウさん
不安がなくなるようにしました。生活コストをなるべく落とすことで、稼ぎが多くはなくても生活はできます。

ベンチャー企業で副業をしていたときも、クラウドソーシングで10万円を自力で稼げるようになってから会社を辞めました。

あとは、さっきも言った「分散」をすることですね。分散をすることで、お金の心配もなるべくしなくて済みますし。

KYO
KYO
確かに。仕事を辞めても収入が0にならないだけ、心の余裕が持てますね。

「一つの稼ぎしかない方が今の時代はリスクです!」

KYO
KYO
最後に、都会で働き方に悩んでいる都会の若者にメッセージをお願いします!
ゴウさん
ゴウさん
私は、1つの稼ぎでいることの方がリスクだと思います。気軽に副業を始めてみたらいいのでは?って。

クラウドソーシングも、Webライティングも、全部やってみることです。それに現在会社勤めであれば、収入面で焦る必要はないじゃないですか。

満員電車で本読んだり、情報をインプットするのもいいですが、そんなスキマ時間こそライティングで副業ができますし。

自分が好きなジャンルを探してライティングを始めてみて、月に5万円でも収入がプラスになったら、今よりも選択肢がだいぶ広がると思います!

インタビュー後記

「20代で働き方を試して、30代で決める」というゴウさんの生き方がとても印象的だった。

自分もずっとフリーランスでいるわけじゃないし、これを読んでいるあなたも生涯ずっと会社員というわけではないはず。

だからこそ、なるべく若いうちに、試行錯誤できるうちに試すべきだと思う。

会社員をしている人で一番オススメなのが、筆者もやっているWebライター。

(まぁ会社員ではない私は、会社員の給料くらい稼がないといけないのだが

このインタビューをきっかけに、副業としてWebライティングを始めてみたいという方は、ぜひゴウさんのHPを参考にしてみてください!

 

話し手:佐々木ゴウさん(@goh_ssk)

カメラマン:草葉あゆみさん(@jyorinko_ayumi )

聞き手/文章:KYO(@kyoishii1101)

 

世界生き方大辞典 No.16

副業から始めたWebライティングで、月商180万円を稼ぐ、プロクラウドソーシングライターの佐々木ゴウさん

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