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【悲報】世界一周30ヶ国を旅して「えっ俺、旅が嫌いかも」と悟ってしまった男の話を聞いてくれ

みなさんこんにちは。WebライターのKYOです。

寒い日本の冬も、徐々に春の暖かさが見え隠れ。

最近はずっとモヤモヤした日が続いている。

そう、何を隠そうわたしは重度の花粉症。

ティッシュを片時も手放すことができないほどで、目はいつも充血している。

でも鼻をかみながら毎回思う。

「このモヤモヤは、花粉症だけのせいじゃないのでは?」

抑えきれなくなってきたモヤモヤの正体を理解するべく、パソコンに向かい、思考の整理をしている。

そしてタイトルにもある通り、自分の中で一つの結論が出たので、それをシェアしたいと思う。

あなたの貴重な時間を割いて、このページに来てもらっている以上、わたしは真剣に書く。

生々しいリアルをぶつける。

ただただ自分の迷いを吐き出す。

皆さんにはそのストーリーを読んでもらう。

別に何か結論が出るわけでも、主張するわけでもない。

でも、どうか届いて欲しい。

自分の人生の迷いを、人様にお見せするのもなかなかない機会。

24歳の青年が生き方に悩む姿をどうぞ↓↓

【悲報】世界一周30ヶ国を旅して「旅が好きではない」と悟ってしまった男の話を、頼むから聞いてくれ

はじめて海外に行ったのは、大学1年生の夏休み。

友達と2人で東南アジアの国々をバックパックで回った。

日本を出たことで多くの気づきがあったし、世界に目を向けるきっかけになったのは間違いない。

それからというもの、英語が好きで学生時代にはニュージーランドに留学をしたり、通訳ボランティアとして世界一周の船旅に乗船をしたりもした。

日本で外国人のガイドをしたり、中国語を勉強しに台湾に行ったり。

フットワーク軽く動き回れることが多かった。

学生の特権である。

ピースボートでの経験が今に繋がってることは間違いない

 

そしてわたしはこれから、日本人向けのパッケージツアーの添乗員として、デビューする…

という段階になってモヤモヤが止まらなくなった。

 

きっかけになった出来事は2019年2月に行ったイタリア研修。

添乗員の研修として、シチリア島、南イタリアに行ってきた。

こんなことなんて滅多にない経験だし、わたしも最初はそう思った。

ローマのコロッセオ。まさか生で見る日が来るなんて。。

 

実際に行ってよかったし、ワクワクした。

でも…

研修を終えて思ったことは、「この仕事、ずっとは続かないかもしれない…」ということだった。

そう思った理由としては

⭕️現地の人との交流がほとんどない

⭕️朝起きてから寝るまでずっとお客さんの対応

⭕️の割には給料がマジで低い

こんなことを考えると同時に、自分が今までなんで旅をしてきたのかを、再認識することができた。

自分は、なんで旅をしていたのか。

何のために海外に行きたいと思うのか。

それは美味しいものを食べるわけでもなく、美しい風景を見るわけでもない。

現地の【人】と交流するため。

だから【人】にフォーカスをすることのないパッケージツアーに参加して「好きだったはず」の旅が「楽しくない」と感じてしまった。

パッケージツアーに参加させてもらうことで、自分が旅に求めていたものを改めて考えさせられた、とも言えると思う。

2月は2度もイタリアに行った。

今まで食べたことないチーズやワインも、イタリアで食べた。

2000年以上前に作られたとは思えないくらいの古代神殿に驚愕した。

 

でもイタリアから帰ってきて、旅を振り返ったとき、食べ物や遺跡なんかよりも圧倒的に記憶に残っていることがある。

⭕️ローマでの自由行動中に一人で美容室に行き、地元の美容室で髪を切ったこと

⭕️食事中に入った地元のピザ屋さんで、たまたま向かいに座っていたローマ大学の学生と話したこと

⭕️シチリア島でガイドさんがめちゃくちゃ面白い人だったこと

思い返すと、楽しかった記憶、はすべて【現地の人】との思い出だ。

人との交流の要素がない(というか薄い)パッケージツアーは、自分にとってきつかった。

この判断を下すことはすごく勇気のいることだし、結論には自分でもびっくりしてる。

「イタリアにいるのに、こんなにワクワクしないのは一体なぜだろう?」

「4つ星の高級ホテルに泊まっているのに、こんなにも虚しいのはなぜだろう?」

旅行中何度もそう思った。

地元の人と知り合うことこそがわたしが旅をする目的だし、地元の人と会えない旅は苦痛だということ。

それをここまで自信を持って言語化することができた。

自分は最終的に、【人にしか興味がない】ことを悟ってしまったのだ。

人に興味があるから、英語や中国語、ちょっと韓国語も勉強した

人に興味があるから、インタビューをしてきたし、

人に興味があるから、これからもっと日本の外に出たいと思う。

 

そしたらもっと人にスポットを当てるようなことを仕事にできないかな。

自分の得意な外国語やコミュニケーション能力を活かせて、「人」にフォーカスしている組織に携わりたい。

もしかしたら添乗員という仕事ではないのかもしれない。

海外添乗という仕事では、「自分の得意な外国語やコミュニケーション能力を活かせて」までは当てはまるけど、後半の「人」にフォーカスするという部分が当てはまらない。

や、もしかしたら、ただ単に添乗員という仕事を単純にやりたくないと思っているだけで、その理由を言葉で埋め固めているだけなのかもしれない。

もう一人の自分が考えていることもある。↓

⭕️添乗員としてデビューしたことないのに、向いてる向いてないを判断するのは早計だよ。

⭕️一回やってみてから、ダメだったら他のことを探せばいいんじゃないの?

⭕️失敗する前から失敗することを考えるのはおかしい。

でも、繰り返しになるけど、自分が一番大事にしている「人」の要素がないパッケージツアーの添乗員をして、「果たしてどれだけ仕事を続けられるのだろう」「自分が幸せに思えるのだろうか?」というのは思う。

添乗員としてデビューはしていないけど、研修で感じたあの「違和感」は事実だし、多分これから変わることはない。

そう思えたら、イタリアの研修の段階で気付けて良かったんじゃないかなあと。

じゃあKYOはどうやって生きていくんだい?

という、そういう話になってくると思うんだけど。

それはまた後ほど書きます。

とりあえず今心の中はこんな状態です。

ここまで読んでくれてありがとうございます!

やっべ、人生迷っちゃった〜🏃💨

<完>

読んだ後の感想や意見などをいただければ嬉しいです!

「読んだよ!」だけでも嬉しいです!

POSTED COMMENT

  1. 旅するウェブデザイナー より:

    パッケージツアーに1人参加なんてぜったい退屈!
    私は尊敬してる現地のランドオペレーターさんが何人かいて、そういう人と関わってツアーを作り上げるのって奥深そうだな〜と想像してました。あとどれくらい研修があるのかにもよるけど、やってみてからでもいいんじゃないかな。

  2. さかあこ より:

    私は建築とか工芸品とかを見るのが好きです。物を通して今この場にいない人と対話できるから。もうこの世にいない人ととも。でもそう思えるようになったのは40過ぎてからかな。

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