いなフリ

24歳で飲食店の店長のヒロムが仕事を辞め、田舎でWebを勉強する理由 #いなフリ

現役いなフリ受講生のWebライターKYOによる、受講生インタビュー第7弾!

大学を卒業後、千葉の船橋にある飲食店で、店長をしていたいなフリ受講生のヒロム、24歳。

全国2位の表彰を受けるなど、かなり意識の高い職場だったそう。

そんな職場で大きなトラブルが起こり、そのタイミングでいなフリに参加を決意。

いなフリ後はWebデザイナーとして転職活動をスタートしていきたいと語る。

 

なぜ飲食からWebに転向しようと思ったのか、

その大胆な方向転換の裏側にどのような心の変化があったのだろう。

将来の展望も含めたっぷりとお話を聞くことができた。

一生付いていきたい!と思う上司に出会えた。

KYO
KYO
学生時代にアルバイトをしていた飲食店で、

卒業後もそのまま働いていたということだったんですけど、

その時点で就職活動はしなかったんですか?

そうなんです。アルバイト先の職場にすごく尊敬できる上司がいて。

「その人のもとで働きたいな」と思い、そのまま正社員になったんです。

もともとソフトバンクにいた人で、孫さん(ソフトバンク社長)に表彰もされたことがあるらしいんです。

その人の持っている仕事のノウハウを全部盗みたかった、

それほど僕にとっては影響力があった人です。

それで結果的に就活はしなかったですね。

KYO
KYO
相当な影響力だったんですね。

やはり人との出会いは人生を大きく左右しますよね。

会社で起きた、とんでもないトラブル

KYO
KYO
いなフリに参加したきっかけはなんだったんですか?

いなフリは、たまたま以前、ネットで見かけたんです。

おそらくいなフリ生のブログだったと思います。

その時は「ああ、こういうのもあるのね〜」

ていう感じで流していたんです。

ちょうどその時に、会社でお金周りでとんでもないトラブルが起こってしまって。

社員の一人が、会社のお金を持ち逃げしたんですよ。

普通に考えてありえないですよね笑

それでなんかもう吹っ切れて、「もういいやっ」って感じで。

今となってはある意味ベストタイミングかなとは思っていますけど。

長くなりましたが、その会社を退職し、

今はいなフリで日々もう勉強、という感じです!

KYO
KYO
いなフリ1週目を振り返っていかがですか?

いつも周りの人に助けられていますよ、本当に。

同じ受講生の荒井ちゃん(インタビュー記事はこちら)とかと、毎晩遅くまで一緒に勉強していますもん笑

Web制作の勉強は、一人だと絶対に折れちゃうと思います。

みんなで同じ目標を持ってやれる環境って、なかなかないじゃないですか。

 

 

「デザインは最適化だよ。」

 

KYO
KYO
一週目を終えて、いなフリでの一番の学びを教えてください!

サイト制作って、Webデザイナーって呼ばれたりするじゃないですか。

でも僕、絵心がないんです。とんでもないくらい下手なんですよ笑。

だから、「デザイン」っていう言葉を聞いた時に、

「俺、そんないいものは作れないよ。。」

と常に不安に思っていたんです。

でもある日、いなフリで講師をしてくださってるのゆくたけさんに、

デザインは、モノの配置の仕方や、並べ方。

使う人のことをいかに考えるか、

それがデザインにつながるということを言っていて。

要は「デザインはおしゃれではなく最適化」だと。

KYO
KYO
僕はサイト制作じゃなくて、ライティングを勉強していますが、

一番最初に「むしろ文章力がない人の方が記事の執筆には向いている」という言葉に衝撃を受けました。

これもさっきヒロムが言ってたことと同じで、

ブログで稼ぐためには、「上手に書こう」じゃなくて、

「伝わるように書こう」なんですよね。

デザインもライティングも、共通しているところがありますね!

そうそう、それまで僕も、モノを書くのって、

アーティストみたいなオシャレな文章を書かないといけないんじゃないかなって思ってたんです。

「デザインは最適化」

この言葉で、僕も自信が持てるようになりました。

少なくとも、「デザイン」という言葉に対して抵抗感がなった、

これだけでも僕にとっては大きいことなんです。

KYO
KYO
残り3週間あります。

いなフリが終わるまでの目標を教えてください。

やはりサイト制作の方で案件をとって、仕事の終わりまで自分でやりたいです。

最初は時間がかかると思います。

でもWeb制作はとにかくやりながら覚えていくものだと思います。

仕事の取り方、進め方もまだわからないですし。

とにかく、まずは一件。

それは他の受講生も同じ目標だと思いますね。

KYO
KYO
そもそも論になりますが、なんでフリーランスに興味があったんでしょうか?

サラリーマンが嫌すごくだった、というのはあります。

なんでしょうね、よくわからないですが、スーツはマジで無理、みたいな笑

居酒屋で働いた時、仕事終わりなのにも関わらず、

めちゃくちゃ気をつかってるサラリーマンの人たちを見て、

「俺こうはなりたくはない。」って思ったんですよね。

KYO
KYO
親はフリーランスになることに対して何か言っていましたか?

「あんたがやりたいようになりな」

それだけです。

特にあれしろこれしろとは言われないですね。

周りと同じでありたいとも思わないので。

人と同じよりは違う方がいい、そう思うタイプの人間です笑

「日本を知らなさすぎる。」

KYO
KYO
フリーランスという働き方を身につけて、

長期的にどういう姿になりたいですか?

日本中を旅して回りたいんですよね。

ちょっと僕、日本のことを全然知らないんですよ。

伝統工芸品とか、日本の文化とか。

生まれてこのかたずっと千葉にいるので、まずは日本を知りたいって、強く思います。

フリーランスで働きながら、日本を広く見て回りたいと考えています。

 

「好きだったら、辛くてもやれる。それだけです。」

KYO
KYO
最後に、ヒロムが一番大事にしている言葉を教えてください!

「好きこそ物の上手なれ」です。

結局、好きなものだったら、

どんな人間でも頑張れると思うんです。

中学時代、ひたすらサッカー漬けの日々を過ごしていたんです。

鬼のような顧問に毎日しごかれて。

人生で一番ハードな時期を過ごしていたって思うくらいです。

今になって、「なんであそこまで頑張れたんだろう」って考えると、

やっぱり俺、サッカーが好きだったなって、思うんですね。

好きだったら、辛くてもやれる。

プログラミングは今自分が熱中できているものなので、

どれだけやっても苦じゃないです。

たまに夜中までみんなでやってて生活リズムがおかしくなる時もありますが笑

 

インタビュー後記

ヒロムとわたし

実は共通点がかなり多い。

船橋市(それも町名間で同じ)の24歳、左利き、趣味はサッカー。

しかしここまで歩んできた経歴は全く異なる。

そしてこれからも全く違う道を歩んでいくのだと思う。

「周りと同じでありたいとは思わない」とサラッと言えてしまう強さが、

猛烈にかっこいいと思えた。

飲食店からIT業界へ大転身。

「熱中したらとことん突き詰める」、そう語る彼の目に、迷いはもうない。

<完>

Photo by ロクちゃん

受講生プロファイル 7

飲食店の店長を辞め、Webデザイナーへと大転身を遂げようとする24歳のヒロム #いなフリ

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