いなフリ

過去の苦労を乗り越え、人生はどこまでも自由だと知った、元カギ職人の荒井ちゃん #いなフリ

大学時代は、静岡で生物系を専攻し、その後大学院に進むが中退。

いなフリに参加前は東京で「かぎ職人」として、玄関や車の鍵を開ける仕事を専門にしていた荒井ちゃん。

日頃から一人でパソコンに向かって集中しているイメージでしたが、

インタビューでは、静かな語り口調の中にも、確かに伝わるアツい思いがありました。

やはり人間は見た目によらないですね。

ということで現役いなフリ生の WebライターKYOによる、いなフリ受講生インタビュー第三弾!

今回もアツい内容になっています🏃💨

「プログラミング始めてみたら?荒井ちゃん、向いてるよ。」

KYO
KYO
もともとカギ屋で働いていたということですけど、

カギ屋をやめていなフリへ参加した経緯を教えてください!

同級生の一人に当時フリーランスの人がいたんですが、

今年の夏に「荒井ちゃん、プログラミングやってみたら?向いてると思うよ」

って言われたんです。

それがプログラミングを始めようと思ったきっかけですかね。

「思いつたら即行動」

その後自分で情報を探していて、いなフリはツイッターで知りました。

前職を辞める時にゴタゴタしたりして、

開始の1週間前の申し込みになってしまったんですが、なんとか間にあわせることができてよかったです!

 

「仕事をやめたことに、後悔はない。」

KYO
KYO
辞める時には不安に思わなかったんですか?

仕事を辞めた自分に迷いはないです。

今までいろんなことを辞めてきてるんですよ。

そこは自分の感覚を信じて生きてきましたね。

と言うより逆に続けたものが本当になくて笑。

部活も、中学は弓道→化学部→陸上部のマネージャー(?)

高校はバトミントン部でしたが、これも続かなくて途中でやめました。

余談になってしまいましたが笑

 

Web制作の教科書、通称「黒本」
KYO
KYO
いなフリが始まって1週間ですね。ここまでどうですか?

今は本当に充実してて、楽しいです。

自分がやりたかったことを、一日中できているから。

特に黒本とにらめっこしながらコードを打っている時が一番楽しい。

メンバーにも恵まれています。バックグラウンドは違えど、

皆同じ目的を持った人同士なので、すぐに友達になることができました。

今はひたすらスキルを磨きたい、とりあえずWeb制作ができるようになりたいです。

「軸は一つ、自立すること。」

KYO
KYO
いなフリ後は具体的な計画はありますか?

今はぶっちゃけないんですよね笑。

よりスキルを磨くために、就職しようかな?

もちろんフリーランスにはなりたいと思っています。

でも僕の人生って、具体的に決めて、その通りになったことがないんですよ。

軸は1つ。自立すること。

「自分で稼げるようになること」

それさえ外さなければ選択を誤ることはないです。

もしうまくいかなくてもバイトとかすれば生活できる。なんとかなる。

だから将来の不安はありません。

「あの時の苦労以上のものは来ない。」そう思うと心が軽くなった。

 

KYO
KYO
荒井ちゃんは自分の決断や将来に対して、迷いがないように思えます。

それってすごく魅力的だなって思いました。それは何か過去の経験が関係たりするんでしょうか?

そうですね。実は自分は昔「どもり」がすごくて。

言いたいことあるのに、言えない、滑らかに出てこない。

特に小さい頃は、周りに笑われるわけですよ。

どもってる時は相手は不思議そうな顔をする。自分も困る。

昔は「人間嫌い」だったんです。

でもこれは半強制的に受け入れざるをえない、ある種の「理不尽な」環境で育ったんです。

でもそれが高校生くらいの時に治り始めたのかな、

ゆっくりとその精神的苦痛を時間を消し去ることに成功したんです。

その苦しみを乗り越えたことで、理不尽さを受け入れる耐性が身につきました。

これからの将来のことも「昔の苦労に比べれば」と、

楽観的に捉えることができているんだと自分では思いますね。

 

「クリエイティブなことって終わりのない領域だと思う。」

KYO
KYO
長期的に達成したいことやなりたい自分はありますか?

うん、、特にないかなぁ〜笑

あったらカッコいんでしょうけどね。

一生かけてやりたいことって無いんですよね。基本持てない人の方が多くないですか?

今は勉強したスキルを使って、今後もっとクリエイティブになことができたらとは思っています。

クリエイティブなことって終わりのない領域だと思うので。

でも直近ではとりあえずやりたいことが浮かばないから、

とりあえず今は、いなフリの1日1日を大切にしていきたいなと思いますね。

インタビュー後記

「人生に迷ってない」

荒井ちゃんにインタビューをし、最初に思ったことはこれだ。

柔らかいもの言いの中にも、なぶれない荒井ちゃんの軸があった。

むしろ人生における不確定な要素を楽しんでいる印象すら受けてしまう。

それでいて今を大事に、しっかりと地に足がついている。

どっしりと構えているのが、素直に羨ましいと思った。。

ぜひ素敵なWebデザイナーになってクリエイティブな作品をバンバン世に送り出しい。

あと3週間、いやこれからのフリーランス人生を謳歌(おうか)することを期待している。

やはりいなフリ受講生は面白い。

<完>

 

写真提供:ロクちゃん

 

受講生プロファイル3

過去に大きな苦労を経験したことで、人生はどこまででも自由だと知った元カギ職人の荒井ちゃん

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